BonaCibo[ボナシーボ]について猫が語った

更新日:7月13日

猫が人と話せたら何を話す?ルーちゃんがセッションで話してくれたこと



「美味しいというのは、オーガニックであるとか無添加であるとか栄養がどうというよりも、命がどう生きてどう死んだかで全然違うのだ」






6月10日、ペットマンマ店舗の開店イベントに、アニマルコミュニケーターのりつほさんがご参加くださいました。 初めて聞く方にとってはアニマルコミュニケーターってなんですか?となりますが、じつは稀に動物と会話が出来る人がおり、その方々はアニマルコミュニケーターと呼ばれています。動物と話すハイジさんやクララさんはTV番組で何度も紹介されておりました。セッション後の動物たちの変化を実際に目の当たりにすると、不思議とは思っても信じざるを得ない感じがします。

私はそんな方が日本に何人もいらっしゃるとは知らなかったのですが、りつほさんは開店イベントの前日に突然お見えになりました。私が開店イベントの概要を説明しましたら、ぜひ参加させて下さいとおっしゃいました。


実はルーちゃんのセッション自体は初めてではなく、1年ほど前に都内にそのような能力を持つ方が居られると聞き、セッションをお願いしたことがあります。その時は、我が家が2匹目の保護猫を迎えたことで、先住猫のルーちゃんの行動が不安定になったため、それについて相談いたしました。その方は我が家の過去の住環境やエサ皿に至るまでさまざまな事が分かるようでした。

その後は猫も人間も落ち着いており、現在はこれといった悩みは特になかったので、さて今回は何を聞こうかと考えました。


私の当面の悩みと言えば仕事のことばかりですが、トルコ貿易の後押しをしたのがルーちゃんだったので、今回は個人的な話より、いままでずっと気になっていたルーちゃんと「BonaCiboボナシーボ」について聞いてみることにしました。


りつほさんは、私への説明の後にまず場を整えておられました。

動物と話をするのには、人とは違い色々と約束ごとがあるそうです。一呼吸ほど待った後ルーちゃんから会話の許可が降りたと言われました。

人間との会話を拒絶する動物もいると聞きますが、りつほさんが話をしたいと意識を繋ぐと、ルーちゃんは太く(そんな表現でした)応えて来たそうです。


「オレの話を聞きたいのか」「聞きたいのなら話してやってもいい」そんな感じで返事が返ってきたそうです。


りつほさんは「動物はウソをつかないので、ルーちゃんはボナシーボについて否定的な事を言うかもしれないですが、それでも聞きますか?」と言われました。私は当然本当の事が聞きたかったのでそれは構わないと、まず美味しいかどうかを聞いてもらいました。




すると、

「美味いにきまっているだろう」

とすぐに返事がきました。



ひとまずホッとしましたが、彼の話には続きがありました。





「このエサは濃密だ、だからうまいんだ。だがそれは味がどうこうという事ではない。飼い主(わたし)はこれは悪いものが入っていないとか、栄養が多く入っているとか色々思っているが、実は美味いとはそんな事では無いのだ。食べ物とはエネルギーで。どう死んだかで大きく味が変わるのだ」


りつほさんも私も「え?」となりました。


そして、その食べた感覚を送ってきたそうです。その感覚とその言葉にとても衝撃を受けたと言われました。


私は遺伝子組み換えが、、成長ホルモンが、、抗生物質が、、農薬が、、ビタミンが、、タウリンが~と、とにかくこだわっていましたので、思ってみなかった返事に驚きました。

「初めて聞く話、すごい話ね、もっと聞いてみるね」と、さらに耳を傾けました。


「それだけではない、その材料になった動物がどのように生きたか、それでエネルギーの量が変わるんだ。このエサがなぜ美味いか考えてみてくれ」とさらに答えました。



ボナシーボはトルコのペットフードです。原料となる家畜に成長ホルモン剤、抗生物質を使っていないのが凄いことだと私は思っています。これはトルコの国が使用を禁止しているわけですが、抗生物質を使わない、実はここがポイントです。



抗生物質を使わずに家畜が飼育できると言うことは、家畜が病気になっていない、病気になる劣悪な環境で育てられていない、投薬の必要なく育っているという事です。 そしてイスラム教のトルコは、人と動物の生命も等しく神に与えられていると考え、国の法律では家畜の屠殺も必要以上の恐怖と痛みを与えてはいけないと定めてあります。 動物を殺した場合、法的な罰則もあります。だからペットの殺処分も禁止されています。


ボナシーボはその上ハラールマークが付いています。


肉の質は実は解体の仕方で全く変わっていくと、北海道で鹿肉の解体を見せていただいた時にハンターさんから聞きました。ハラールの肉は血液、屍肉等々は入ってはならず、祝福されたものがハラールとなるそうです。宗教的な事はともかくとしても、不安なものが入っていないことはありがたいことです。


「食べ物はエネルギーだ、ボナシーボはエネルギーが高いのだ、だからうまいのだ」


キャットフードは猫により好き嫌いがあり、お勧めするのもわりと難しいのですが、ボナシーボはめずらしく食いつきが良いフードで、それについては私も自信を持っていました。それでも稀に食べない子もいたり、飽きる子もいると聞いていますが、ルーちゃんはボナシーボばかり、いつも美味しそうに食べています。

どの子もルーちゃんと同じではないと思いますが、たしかにそう言われるとそんな気がします。私が今まで考えていたこととシンクロするような言葉でした。



私が犬猫用のペットフードを扱うにあたり「犬猫だけ幸せならいいのか、エサになる家畜の幸せはどうか」をずっと考えていました。昨年北海道のムツ牧場に行ってきたのも、駆除の対象となって狩られてそのまま捨てられてしまう鹿の命を、ペットフードとして循環させる計


画のためでした。

家畜として生まれても、幸せに育てて、感謝していただく、それが食べさせて頂くものの最低限の礼儀だと思います。



セッションはさらに続き、ルーちゃんは人間の為になる面白いことをたくさん話してくれました。


「人間は無駄に狩りをし過ぎる。オレたちは食べる分しか狩りをしないぞ」とここまではまだ猫らしい話でしたが、更に話は全体に及んでいき、この先は聞きたい人だけに話すべき内容となりました。


犬も猫も色々な性格の子がいて、ルーちゃんのような話をする子もいるようです。ご興味のある方は、日本全国にアニマルコミュニケーターさんがいらっしゃるので、一度伺ってみると良いかもしれません。


りつほさんは、ペット達は飼い主を守ったり、癒やしたり、導いたりと人間を無償の愛で包んでくれていると言っていました。ペット達が問題行動をするときは、ほとんど全てと言っていいほど飼い主である人間が原因だそうです。

叩かれたり怒鳴られたりしても、いつも愛を注いでくれるペット達を人はもっと大切にしていけたらとつくづく思います。


ペットを家族のように愛する人たちの希望は「長く生きて欲しい」だそうですが、じつはペット達は健康ならば長生きしたいが、不健康で動けない状態は辛いそうです。でも飼い主がそれを願うので、辛くても頑張っていると聞きました。


病気はストレスと食べ物がほとんどの原因です。食べ物の責任は大きいので、その点これからも頑張っていきたいと思いました。


また今後面白いセッションを受けましたら、その内容を投稿させて頂きます。



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